GARMIN・OREGON450TC

時代はやっぱりＧＰＳです。
現在位置がわかるという安心感は効果絶大。
事前に使い方の学習は必要です。
電池式なので、電池が切れたら使い物にはなりませんので要注意。
もちろん、地図や地図読みも必要なアイテム＆技術です。

＃000(93g)・＃00(95g)・＃0(96g)・＃1(100g)・＃2(103g)

マイクロキャメロット、5サイズ（カラビナ付）
アルパイン、フリ－はもちろん、意外と沢登で使います。
ちょっと不安な大きさですが、ガッチリ効きます。
セットが悪いと回収できなくなるので要注意！
貸し出しは5本ワンセットで。

＃0.3(113g)・＃0.4(120g)・＃0.5(137g)・＃0.75(151g)・＃1(172g)・＃2(191g)
＃3(235g)・＃4(319g)・＃5(440g)

スタンダ-ドなキャメロット、9サイズ（カラビナ付）
クライミングのあらゆる場面で使います。
ナチュラルプロテクションル－トでは、2,3セット使うこともあります。普段はあまり使わない＃4、＃5もあります。
回収には気を付けてセットしてね。
貸し出しは9本ワンセットで。

会員からの寄贈品
キャメロット　＃0.5、キャメロット　＃0.75、キャメロット　＃1.0（２本）、キャメロット　＃2.0、キャメロット　＃3.0
メトリウスマスターカム　＃5
貸出はワンセットで

ＡＲＡＩ・ビバ－クタ－プ＜Ｍ＞＜Ｌ＞

沢登では必携のタ－プです。サイズは二種類用意しています。
　
4-1:Ｍサイズ 　290Ｘ250cm　410g
4-2:Ｌサイズ　 360Ｘ290cm　650g

ポ－ルはセットされていません。使用前に必ず確認してください。
また、共同装備ですので、焚火には使わないこと！

（4～5人用・本体＋ポ-ル+フライ&グランドシート）

約W2100×D2100×H1200mm:3.00kg
4人用テントです。
5人だとちょっと狭いです。入り口も前後にあります。 フライで前室後室も活用できますが、ペグがあった方がいいです。（木の枝などでは不安です）
事前の組み立て確認を。

（イエロ－）　0.97kg
VS50用(No22)の純正外張りです。
写真は外張りをテントにセットした様子。

（5～6人用・本体＋ポ-ル+フライ）

2200Ｘ2500ＸH1260mm:4.99kg
新大型テントの一番新しいものです。
とても広々。前室後室も活用でき収納力も抜群です。
入り口も前後にあります。
事前の組み立て確認を。

（イエロ－）　1.78kg
16用の純正外張り（モンベルではスノ－フライと呼びます）です。
写真は外張りをテントにセットした様子。

（2人用・本体＋ポ-ル）
1300Ｘ2100ＸH950mm:889g

自立型のツエルト。とにかく、軽くてコンパクト。
但し、通気性はないので内部での火器使用は不可、強制換気口が二カ所ありますが、やはり結露は発生します。 軽量化に重点を置いた山行に最適です。

260ｇ

ｂｃａの角度＆距離確認できるビ-コン。
２ｍ以内は方向が表示されず、ブラケット法で捜索します。ブラケット法は事前に確認しておきましょう。
動作確認しましたが精度は高いです。

【注意】電池ボックスのフタをあけるときはスライドさせてからあけること。無理に開けると破損します。

215ｇ

ｂｃａの新型。角度＆距離確認できるビ-コン。
シグナルスープレッションモード（信号の抑制）とビッグピクチャーモードにより、重要な複数の埋没者を検索出来ます。モーションセンサー・オートリバートトランスミット（検知自動復帰送信）モード。アップグレード可能なソフトウエアと電子機器性能テスト機能を搭載。

ＢＤ・リンクス　640ｇ

柄の部分とスコップの部分が分離します。
スコップ部はアルミ製で丈夫で軽いのが特徴。
ビ－コン・ゾンデと合わせて雪山3点セットです。

322ｇ

雪山三点セット（ビ－コン・スコップ・ゾンデ）のひとつ。非常に新しく、あまり使われていない逸品です。 雪訓に参加するならコレは必携です。

１６ｃｍ（２本）
１３ｃｍ（１本）
１０ｃｍ（１本）※ハンドル無
貸出はワンセットで

9-1:Ｌ＝80ｃｍ（左）　430ｇ
9-2:Ｌ＝55ｃｍ（右）　316ｇ

雪稜登攀に欠かせません。
これは今も昔もあまりカタチや重さは変わりないようです。

（3本）1本:258ｇ

雪を切る。あれです。
意外とするどい歯にドキリとします。
尖りものなので、取扱注意。

（2セット・外径：21ｃｍ・19ｃｍ・おたま付き）　827ｇ

大人数での山行、ナ－ゲル祭や家族でキャンプのときにちょうど良さそう。